2018年09月28日

相撲協会のパワハラしつこい。テレビ局も貴乃花をこれ以上貶めないで!

相撲協会とテレビ局って、どんな利害関係で結ばれているのですか?
スポーツ界の他のパワハラ問題に比べて、権力者がわ(相撲協会)の追及をあまりしないよね?

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記者会見での貴乃花親方

とくにフジテレビは貴乃花親方を悪者にしようとして、がんばっている気がします。昨日の「バイキング」はその傾向があまりにひどく聴くに堪えなかったので、途中でテレビの電源を切ったほどでした。

視聴者をこんな不愉快な思いにさせる番組の司会者、コメンテーターはクビにしてほしい。テレビ局に忖度しすぎでしょう。ネットのニュースでは同じことを感じたような記事があったので、私だけじゃなかったんだ、とほっとしました。

貴ノ岩への暴行事件に関する貴乃花親方の告発状について、「告発状は事実無根であると認めないと親方を廃業せざるを得ない」という有形無形の要請を受けてきたという貴乃花のコメントを聴いてびっくりしました。

えっ、まだそんなことを根に思って圧力かけていたの? 告発状とっくに取り下げたでしょう? 世間なんて、もうそんなこと忘れているつーの。今さら蒸し返してどうするのよ。いつまでパワハラやってんのかねー。

今朝の「あさチャン」(TBS)もひどかったよ。

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貴闘力氏(左)、やくみつる氏(右)

やくみつるさん、貴乃花の「軽挙妄動」ってなに? 軽挙妄動しているのは協会側のほうじゃないのですか? 貴乃花をじわじわ苛めたおして、ついに引退にまで追い込んだのですよ。

それに唯一の味方である貴闘力にまで、貴乃花を批判させるような誘導尋問をするのはやめてほしい。悪質だし、もうこの番組は見たくないと思っちゃいます。

「バイキング」(フジTV)も「弟子のためを思うなら」とか「弟子がかわいそう」だとか、弟子を使って貴乃花を責めていたけれど、そこまで追い込まれたのはよほどのパワハラがあったと考えてもおかしくないのに、相撲協会の悪いところについては、まったく論じないのはなぜなのですか?

そりゃーね、司会者も、コメンテーターも、自分の身が可愛いから、テレビ局の意向に逆らってまで貴乃花を擁護できないのでしょう。ご自分のイメージダウンは覚悟していますよね。視聴者は視ていますから。

ネット上のコメント:

・一人では限界を感じて追い詰められたんだよ。辞めた元力士でさえコメンテーターとして奥歯に物が挟まったみたいな話しかできない。それだけ闇が深い世界なんだろう。

・坂上はうっせーなぁ。
ともあれ、飼い慣らしたかった協会の思惑とは違う方向に進んでいる。弟子の事もあるけど、まずは協会に爪痕を残した一撃だったね。檻から出た虎を戦々恐々と怯えながら伺っている協会関係者の顔が眼に浮かぶ。

・日本人が大切にしないといけないのは、今の相撲協会ではなくて、貴乃花やと感じています。

・真実はさておき、角界を去る事になった貴乃花親方を擁護するテレビ番組が極端に減った。結局真実よりも今後の利益をとったテレビ局。それから相撲協会とズブズブの関係の●●●●●●も貴乃花を攻撃するのにあの手この手で容赦がない。


相撲協会も、テレビ局も、これ以上貴乃花をいじめると、サイレント・マジョリティーが黙っちゃいないぞ! とテレビの前で叫んでいる無力な国民(わたし)がいるのでしたー。

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2018年06月21日

W杯、勝っちゃったね!/最近のニュース / 倉敷・姫路城行ってきた(^O^)/

サッカーW杯の初戦、日本はコロンビアに勝っちゃったじゃないですか! 驚きましたー。どうせ負けるだろうと思って、見る気もしなかったの。いやー、わからないものですね、勝負の世界は。

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2−1で勝利した瞬間に喜び合う日本チームの選手たち

勝ち越しのゴールを決めた大迫選手は今やビッグヒーローになっていますが、中学・高校時代から「すごい選手」と評判だったようです。「大迫ハンパない」とか、なんとか。

でも、今後もセネガル、ポーランドと格上のチームばかりが相手なので、どこまで行けるかわかりませんが、同様に奇跡を起こし続けてほしいものです。

「どうせ負ける」だなんて思って、ごめんなさーい。今後は気合を入れて応援しますね。


さて、政治の世界では歴史が大きく動きました。今月12日に史上初の米朝首脳会談がシンガポールで行われ、米国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が笑顔で握手を交わしました。

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この会談でトランプ氏は北朝鮮の体制の安全を保証し、金氏は「完全な非核化」に取り組む姿勢を明らかにしました。

といっても、共同声明には「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」(CVID)という言葉は盛り込まれず、非核化の時期やその具体策にも触れていないことから、その実効性について疑問視する者たちもいます。

日本には重要な拉致問題についても、トランプ氏は会談で言及したとはいえ、北朝鮮は「問題は解決済み」との姿勢を変えてはいないようです。こうしてみると、まだまだ前途多難という印象は拭えず、暗雲が晴れるのはいつのことやら、という失望も感じてしまいます。

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被害者家族と面会する安倍首相

安倍首相は北朝鮮の非核化費用を当然のように支払う姿勢を示していますが、あまり軽々しく明言しないほうがいよいと思います。第一、過去に何度も約束を反故にして、内緒で核開発をしてきたのは北朝鮮自身なのですから、「非核化するから金よこせ」などと言えた義理でしょうか。

でかい顔して「資金援助しろ」なんて、図々しいと思うのですが、それでも安倍さんはどうしても北朝鮮に非核化の費用も、経済援助も、過去の償いなんたらで、へいこら日本の税金を差し出すつもりなのでしょうか。

納税者としてはどうも釈然としないのですがね。トランプさんの意向に過度に振り回されるのもどうなのでしょう。考え出すと腹が立つので、これ以上はやめておきますが、毅然として、言うべきことは言ってほしいと思います。

その他、騒動が大きくなった社会的なニュースもたくさんありましたね。たとえば、日大のアメフト監督の選手に対するパワハラとか、

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その前にも女子レスリングの伊調選手に対する栄監督のパワハラ問題など。至学館大学・谷岡学長は栄監督を解任したようですが、この人もパワハラを行使している印象を受けます。

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至学館大学・栄監督と谷岡学長

まだ、問題が完全に解決したとは言えないなか、今後も弱い立場にある選手が犠牲になりそうで、後味の悪さが残っています。つまり、氷山の一角が少しだけ現れたに過ぎず、まだまだ見えないところに同じような問題が隠れているような気がします。

会社や仕事での上下関係、学校・スポーツ団体などの先輩・後輩の関係など、陰湿なパワハラはどこにでも起こり得ますよね。加害者側が自覚していない場合もあるでしょうし、周りが気づいていても直言できない環境にあったり、ごますり屋が多かったりして、パワハラ、モラハラの犠牲者は泣き寝入りしているかもしれませんね。

誰かが勇気を出して声をあげれば、それだけ圧力も強くなり、押しつぶされてしまうこともあるから、この問題の根は相当に深く、簡単に解決策が見つからないのが現状なのでしょう。うーん、難しいですね。


では、嫌な気分を一新して、ここから「オリオンの生活日記」に移ります。

倉敷(岡山県)と姫路城(兵庫県)に行ってきました。倉敷はとても風情があって良かったですよー。

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古い江戸の町並みが残っている川越(埼玉県)にも行ったことありましたが、スケールが全然違いました。川船が行きかう倉敷川も、古い邸宅も、漆屋造りの町家も、記念館も、民芸館も、みなすてきな佇まいで、心くつろぐ雰囲気がありました。

大原美術館にも入りましたが、モネ、ゴーギャン、ルノワール、ロダン(彫刻)など、有名な画家の絵画がいっぱい飾られていて驚きました。印象派から現代の前衛作家の作品までたっぷり鑑賞できますよ。(入館料:大人1,300円)

世界文化遺産の姫路城は敷地が思ったより広大でした(記憶が確かなら、濠の周囲12キロとか)。

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天守閣までは六階ぐらいあり、急こう配で昇るのが大変だったのですが、一方通行なので、途中で疲れても引き返せません。ただ見晴らしがよいだけで、当時の城中の生活を知りたかったら、「西の丸」を見学したほうがよいと思います。千姫夫婦が暮らしていたところですね。

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長い廊下に添って女中部屋を含むいくつもの小部屋が連なり、千姫が過ごした座敷には人形が置かれていました。城の敷地内にはカメラを持った外人さんもあちこちに見られましたが、確かに一見の価値ある城郭だと思いました。

別に終活というわけではないけれど、逝く前に見たいところはみな見ておきたいという気持ちで、機会があればまた旅に出たいです。ペットロスを補うためもあるのかも、ね。

posted by orion at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2017年12月03日

続・大相撲暴行事件:貴乃花の孤独な闘い

大相撲の横綱日馬富士関(33)が11月29日、幕内貴ノ岩関(27)への暴行問題の責任を取って、引退を表明しました。師匠の伊勢ケ浜親方と共に記者会見に臨み、日馬富士は「貴ノ岩関にけがを負わせたことに対し横綱としての責任を感じ、本日をもって引退させていただく」と述べ、問題発覚から約2週間で自ら身を引くことになりました。

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伊勢ケ浜親方は日馬富士の引退と謝罪の会見で、最初から涙を流していましたが、これってどうなのでしょう。弟子が泣いていないのに、親方がこういう席で真っ先に涙を見せるのは、見ていて違和感がありました。ここは感情を抑えて冷静に会見に臨むべきではなかったのか、と思ってしまいました。

暴力を振るったことについて日馬富士は、「礼儀と礼節がなっていないのを正してあげるのは先輩の義務と思っていた。横綱としてやってはいけないことをしてしまった」
と述べましたが、貴ノ岩関に対する明確な謝罪はありませんでした。

あの9針縫った(医療用ホッチキスでとめた)貴ノ岩の頭の傷を見れば、先輩の叱責の域を超えていると思うし、なにか他に理由があったのではないかと勘繰ってしまいます。

貴ノ岩関が貴乃花親方の訓戒を守って、モンゴル力士会の会合に出てこないことが、そもそも白鵬を含む横綱らの気に入らなくて、生意気な奴だ、という感情にエスカレートしていった、ということはないのでしょうかね。


日本相撲協会は30日、東京・両国国技館で理事会を開き、前日引退した元横綱日馬富士関による幕内貴ノ岩関(貴乃花部屋)への暴力問題を調査している危機管理委員会(委員長・高野利雄外部理事)がここまでの調査の中間報告を行い、暴行の経緯を公表しました。

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理事会は通常なら30分ほどで終わるところ、今回は3時間半におよび、この席で理事長の八角親方が「貴ノ岩の聴取に協力してほしい」というと、貴乃花は「警察の捜査に任せています」と答えました。

理事のひとりが鳥取県警に電話をして協会による聴取の了承を得ても、協力できないと言っていた貴乃花ですが、周囲の説得にあって、最後には渋々ながら(?)「警察の捜査が終わった時点で、調査に協力します」と答えました。

貴乃花親方が相撲協会に相当な不信感を抱いているのは明らかで、それは昨日今日のことではない気がします。

中間報告はまだ貴ノ岩関の聴取がされていないこともあるでしょうが、一方的に加害者側の言い分が正しく事実であるかのような報告だったという印象を受けました。

「貴ノ岩関がすぐに謝ればこんなことにはならなかったと思いますが」って、これ協会側の主観ですよね。加害者側に味方している姿勢が所どころにみられ、聴いていて、納得する気持ちにはなれませんでした。

さらに、先日、力士を集めての八角理事長の講話がありましたが、その席で「貴乃花親方を巡業部長から外してほしい。同行するなら巡業に参加できない」と言った力士がいたそうですが、これは白鵬の発言だったとか。

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いくら横綱でも、こんな要求を協会側に突き付けてよいのでしょうかね。力士の総意かどうか知りませんが、そもそも日馬富士の貴ノ岩に対する暴行の原因の一端が白鵬の説教にあったことを考えれば、彼は加害者側に近い立場の人です。

加害者に拠る立場の人が被害者側の人を裁くようなものじゃないですか。でも、冬巡業に貴乃花は外されて、春日野広報部長が担当することになったのです。

「貴乃花親方は貴ノ岩への暴行事件の対応があるため」ということで、白鵬の発言が理由ではなかったのですが、結果的に白鵬の希望どおりになった、ということですよね。

白鵬が日本の大相撲に貢献してきたことは認めますが、「横綱の品格」の面ではたびたび問題視されてきました。でも、甘い処分をせざるを得ないのは、現在の大相撲がモンゴル人力士によって支えられているからなのでしょう。

問題の根っこはここにあると思うのですが、これを言うと、人種差別がどうのこうのと、話が逸らされてしまうので、あえて言う者がいないのでしょうね。

大体、日本の大相撲なのに、稀勢の里まで日本人横綱がひとりもいない状態で長く興行を続けてきて、モンゴル人力士らに頼り切ってきた相撲協会の姿勢を問う人がいてもいいと思うのです。

今はうまくいっていても、このままでは将来的に大相撲は衰退していくのではないかと、貴乃花親方は本気で心配しているのでしょう。

誰よりも相撲を愛するがゆえに、誰よりも相撲界の将来を心配して、もがき苦しみながら、貴乃花はたった一人で孤独な闘いをしているように思えるのですが、私のひいき目でしょうか。

ここまで協会の依頼を受けつけず、頑なに自分の姿勢を貫き通しているのは、今回の暴行問題だけでなく、過去に相当なことがあったからではないでしょうか。

できれば貴乃花が理事長になって、やりたい改革を思い切りやらせてみたい気もするのですが、組織の壁は厚く、無理なのでしょうねえ。彼の闘いに、明日はあるのか? いつか他の理事、その他有力な誰かが味方になってくれたら、希望はまだ失われないと思うので、そうなることを祈っています。


最後に、貴乃花親方と横綱白鵬の確執が取り沙汰されていますが、これはもう、日本とモンゴルの文化や歴史の違い、性格の違いなどもあるので、調整・和解することは相当難しいと思われます。

相撲ファンの想いは、モンゴル人や他の外国人の横綱がいても良いけれど、やっぱり日本人横綱が常時いてほしい、というのが正直な気持ちではないかと思います。そうした想いに、相撲協会は正面から向き合ってきたでしょうか(稀勢の里については、怪我のこともあり、もはや絶望的かも)。

モンゴル人横綱や力士に頼る現状に甘んじて、相撲界の将来のあり方を見つめ直す意識さえ持ってこなかったとしたら、とても残念なことです。

相撲協会は貴乃花の気持ちを少しだけでも思いやって、お互いに拒否せずに、いつか腹を割って話し合い、理解しあえる時がくるようにと願っています。



posted by orion at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2017年11月20日

孤高の貴乃花 VS 相撲協会 横綱暴行事件の真相は?

どうも今回の事件は相撲協会VS貴乃花親方という構図を浮かび上がらせているようです。日馬富士(横綱)は貴ノ岩に対して暴力を振るったことは認めています。

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暴行した横綱・日馬富士

その時にビール瓶を使った、使わなかった、で大きく話が分かれており、実兄とか貴ノ岩がわに近い人たちは「使った」と言い、白鵬など、日馬富士に同情的な人たちは「使わなかった」と語っています。

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暴行を受けた貴ノ岩関

つまり、どちらかがウソをついていることになりますよね。それで、双方の話を公平に扱わなければいけないのに、TVメディアなどはなぜか相撲協会・日馬富士がわに拠って語っている番組が目立ちます。

とくにフジテレビなどは、『とくダネ!』とか、『ライブグッディ』とか、明らかに横綱・日馬富士がわに味方して、貴乃花の行動を批判しているし、貴ノ岩に不利な情報ばかり取り上げています。あまりに偏った報道ぶりなので、なにか利害関係でもあるのかと、疑ったほどです。

『ひるおび!』(TBS)は相変わらずの偏向報道ぶりで、言うまでもありません。そのあとの『ゴゴスマ』(TBS)は、政治ネタなどでも比較的、反対意見も取り上げてくれるので『ひるおび!』ほどひどくはありません。

貴乃花親方は明らかに相撲協会に対して不信感を抱いているようで、第三者を間に入れなければ暴力事件が隠ぺいされると思ったのでしょう。

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渦中にある貴乃花親方

日馬富士がわに味方しているテレビ報道では、横綱に対する貴ノ岩の態度をことさら問題にしています。説教中にスマホをいじったとか、「これからは僕らの時代だ」とか生意気なことを言ったので、横綱の怒りを買ったのだと。

だからって、横綱が暴力を振るってよいのでしょうかね。

だれも注目していないようですが、最初に貴ノ岩が頭の怪我について「階段からころげ落ちた」と親方に話したということ。貴ノ岩はなぜ横綱から暴力を振るわれたことを隠したのでしょうね。そこのところが気になります。

日馬富士が貴ノ岩をビール瓶でなぐったのか、なぐらなかったのか、真相はまだわかりません。白鵬は同じ横綱を庇っている可能性もあり、一方的に白鵬の言い分が正しいと決めつけるのは、いかがなものでしょう。

まだ事実関係が明らかになっていない以上、どちらの言い分も公平に扱うべきだと思うのです。報道がわが一方的に日馬富士がわに肩入れして、印象操作をするのはやめてほしいです。

最初の改革派というのは、とかく煙たがれれるものですが、貴乃花もそのひとりかと思われます。孤高を貫くがゆえに誤解されることも多いのでしょう。今は、沈黙することがベターと判断しているのでしょうが、いつかご自分の意見を堂々と公の場で語ってくれることを期待しています。

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2017年01月24日

どすこい稀勢のん・祝優勝&横綱当確!&宇良バウワー

前日に優勝を決めた大関稀勢の里は千秋楽、横綱白鳳を破って14勝1敗とし、有終の美を飾りました。土俵下のインタビューで大関は「(優勝まで)ずいぶん長くなりましたけど、色々な人の支えがあってここまでこられた」と語り、涙を流しました。

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ようやく、ようやく優勝しましたね。おめでとう、稀勢の里関!
でも、長かったー。本当にもう待ちくたびれちゃって。白鳳が「(稀勢の里は)横綱になるには、なにかが足りない」なんて言ってたので、悔しいけどもう無理なのかな、と思いかけていたから、本当に良かったわ〜。

格別相撲ファンというわけではないのだけれど、稀勢の里のことは「ぜひ横綱になってほしい」とひそかに応援していました。日本人力士の横綱誕生は、1998年の若乃花(三代目)以来、なんと19年ぶりなのですって!

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いくらモンゴル勢が強いからといって、長くかかりすぎだし、国技なのに日本人横綱がひとりもいないなんて、ちょっと恥ずかしいではないか、と思っていました。でも、期待を裏切り続けた稀勢のんが、ついに大願成就で日本中のファンを喜ばせたのですから、これからも相撲人気を背負ってがんばってほしいですね。

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稀勢の里寛(ゆたか)30歳 独身
生年月日:1986年7月3日
出身地: 茨城県牛久市
相撲部屋:田子の浦部屋
初土俵: 2002年 春場所
得意技: 左四つ、寄り、突き


外国人力士に頼りすぎでは将来が心配なので、他の力士たちも大和魂を発揮して、どすこい、どすこい! ぜひ稀勢の里につづいてください。


ところで、十両に将来のホープがいるそうですよ。テレ朝のモーニングショーで紹介していました。ほら、この人↓

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とにかく身体が柔軟で、現役時代「ワザのデパート」と言われた舞の海さん(現スポーツキャスター)も「最近の力士ではもっていない反り技を持った異能力士」と感心していました。

1月場所13日目の取組で、観衆をあっと驚かせたワザがこれ↓

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「たすき反り」というのだそうですが、決まり技を発表し始めた1955年夏場所以来、初めて見られたワザなのですって「土俵際の魔術師」と称される所以は、イナバウワーならぬ「宇良バウワー」と言われたこの取組でもわかります↓

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居反り、伝え反り、たすき反りなど多彩な反り技を持っている宇良関は1月場所で11勝をあげて、新入幕間違いなし、だとか。つまり、新横綱・稀勢の里との取組もあるかもしれない、ということですよね。うわー、楽しみだなあ。

身長172センチ、体重107キロの小柄ながら、「柔よく剛を制す」を見事に体現しているニューホープ、宇良関も応援しましょう。来場所はさらに盛り上がること間違いなし!?



posted by orion at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ