2019年04月30日

プーチン大統領とはしばらく距離を置いたほうがいい

2019年版外交青書には18年版にはあった「北方四島は日本に帰属する」との表現が消えているそうですよ。

北方領土の記述で19年版は日本の法的立場に関する説明を回避。「問題を解決して平和条約を締結」するとの言い回しにとどめた。18年版にあった「未来志向の発想により、平和条約の締結を実現する」も踏襲しなかった。(4.23 共同通信)

b190430_jaro02.jpg
安倍首相とプーチン大統領

ちょっと心配していたことが現実になってしまったようです。
あまり親しくなりすぎると、言いたいことも遠慮して言えなくなる、ということでしょうか。

「4島を実効支配するロシアへの態度を一定程度軟化させることで、交渉を前進させる狙いがある」

って、詭弁はやめてほしい。前進なんかしていないし、この時点でむしろ後退していますよね。「北方四島は日本に帰属する」という表現を削ったことで、なんかロシアから見返りを得ていますか。なにも得ていないでしょう。

プーチンさんの立場に配慮して、安倍さんが一方的に譲歩しただけに思えるし、明らかに足元見られていますね。

あのひと、曲者ですよ。そんなことわかっているはずなのに、いい顔したって相手はどんどん交渉の条件を厳しくしてくるだけ。日米同盟のことまで問題にしているのですから、日本というか、安倍首相はくみし易し、と思われたのでしょう。

ロシア側の条件が厳しくなった時点で、安倍さんの負けです。

だから、安倍総理はプーチンさんとはしばらく距離を置いたほうがいいです。もの欲しげにこちらから交渉を持ち掛けないで、しばらく放置しておくことですね。

経済協力なんて絶対に約束しちゃダメ。韓国と同様、ロシアも放置でいい。
これ以上譲歩したら、領土問題は日本側に極めて不利な形でしか解決されないでしょう。

安倍さん、「北方4島は日本固有の領土」とはっきり言い続けてください。あれこれ言われてプーチンさんに丸め込まれないで、プーチンさんと不仲になる勇気を持ってください。

一時的に不仲になっても、毅然として日本の立場を貫けば、相手が軟化することもあるのですから、しっかり作戦を練り直してください。


それでは、以下は「オリオンの生活日記」です。

鎌倉とドイツ村行ってきましたー。

b190430_kama01.jpg
鶴岡八幡宮

桜は小ぶりでしたけど、きれいに咲いていました。

b190430_kama02.jpg

ドイツ村のイルミネーションは想像したより大規模で見ごたえがありました。

b190430_doi02.jpg

b190430_doi03.jpg
光のトンネル

今度は北海道に行きたいな。富良野から網走のほうをまわってみたいです。
それでは、またいつか、ブログ閉鎖していなければお会いしましょう。



posted by orion at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185933945
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック