2018年04月05日

最近のワイドショー・週刊誌の感想&料理の知恵

参院予算委員会がひとまず終わって、個人的にはほっとしています。ニュース・ワイドショーなど各局の情報番組の画一性がこれで少しは解消されるのかな、と期待したのですが、取り上げるニュースってたいして変わらないものですね。

まあ毎日、似たようなコメンテーターが似たような発言をするのを聴かないだけでもましかな。森友問題の連日の常軌を逸した報道合戦には辟易して、その間はワイドショーもほとんど見なくなりました。同じ内容、同じ切り口の政権攻撃ばかりでつまらないのですもの。

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27日の佐川氏(元財務省理財局長)の証人喚問の時にはNHKだけでなく、テレ東をのぞく全局が生中継していたことには、本当にあきれ返りました。視聴者を無視した金太郎アメみたいな民放って、こんなに必要なの? 一局だけで十分じゃない。

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それに、安倍昭恵さん(総理夫人)が自身のフェイスブックに寄せられた与党批判の投稿に「いいね!」ボタンを押したことを問題視して大騒ぎ。安倍首相が陳謝する事態になるって、ちょっとおかしくありませんか。

まるで昭恵さんは被告人扱いで、野党・左派勢力による言論封殺が堂々と行われています。すこし前に前川氏(前文科省次官)が行なった某学校での講演について、政府機関がその内容を問い合わせたことは大問題にして、いっせいに政府攻撃をしていましたよね。

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同じ人間でも、野党側の前川氏には人権があり、
与党側の安倍首相夫人には人権なし、というメディアの扱い


つまり前川氏には言論の自由はあるけれど、昭恵氏には言論の自由はないってことですね。国会で証人喚問するまでは「だまれ! なにも言うな!」と、まるで昭恵氏を罪人扱い。この状況を見ていると、やはりどなたが言っていた「魔女狩り」というのは、あながち大げさな言葉ではないのだと思えてきます。

政府批判をくり返す野党寄りの前川氏には人権があって、与党側の首相夫人・昭恵氏には人権はなくて良い、ということなのでしょう。

さて次は週刊誌です。先週木曜日の新聞広告は「週刊新潮」「週刊文春」ともにトップは安倍総理夫妻の批判記事を箇条書きにした内容紹介でした。

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「週刊新潮」はもともと左寄りの雑誌ではないかと思っていたので、またか、ぐらいにしか思わなかったのですが、「週刊文春」にはちょっと驚きました。ある時期から政府批判が目立つようになっていたのは気が付いていましたが、「安倍親衛隊」と称する人たちまで取り上げて、個人攻撃をしていることにはびっくりしました。

しかも、米国も日本を軽視しているかのような見出しに違和感を覚え、政府攻撃がしつこすぎる印象を受けました。まるで共産党の御用雑誌になったみたいで、ひょっとして反日工作員にでも乗っ取られてしまったのかな、と思ってしまいました。

今日の新聞広告のトップの見出しは金正恩でしたが、安倍批判の記事もしっかり載っているようです。「安倍政権 テレビ制圧計画」と(放送法改正にからんで)「安倍首相が欲しがる御用テレビ」ですって。

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今は公共放送を含む全局が「野党の御用テレビ」みたいなものですから、一局ぐらいは政府の「御用テレビ」があってもいいんじゃないですか。でないと、視聴者は与党と野党の意見の相違を公平に聞けません。

ここ数年は人の不倫話ばかり嗅ぎまわって載せるし、「だれ得?」とも思います。以前は週刊誌を買う時は「文春」が多かったのですが、最近はいっさい買わなくなりました。これだけ政治的に左に偏れば、どの雑誌も、どのテレビ番組も、気持ち悪くて読む気・見る気がしないし、夜はもっぱらインターネットで既存メディアが取り上げないニュースを探して見るようになりました。

私は自民党の支持者でも、安倍ファンでも何でもありませんが、既存メディアがすべて政府批判一色に傾くと、いいように洗脳されそうで恐いです。政府への批判は私にもありますが、たったひとりのコメンテーターでも良いから政府寄りの発言を聞かないと、正しい判断ができなくなる気がします。

前回も触れましたが、それほど現在のメディア報道の偏りはひどいと思いますから、放送法第4条など撤廃しても、たいして変わることはないでしょう。かえって、どこの局がどんな色をしているかがはっきりして、視聴者も取捨選択がしやすくなると思います。

公序良俗に反するような番組は罰則を設けて裁けばよいことです。そうした常識からはずれたメディアはいずれ消滅していくでしょう。公共放送ですら左寄りなのですから、新しいテレビ局ができたとして、その一局だけ政府寄りになったとしても、バランスが取れただけで、まったく問題はないでしょう。それで困るのはだれ? と思ってしまいます。

さて、最後にすこし柔らかい話題をひとつ。

この間、料理の話で「地味弁」(NHK「あさイチ」)とかやっていました。豪華でない地味なお弁当のことで、おかずはハムだけ、ベーコン、厚揚げだけ、カボチャの天ぷらだけとか、無理なく作れるお弁当を紹介していました。そのなかで、親子丼があったのですが、お弁当にしても、ご飯がびちゃびちゃしないようにするのはどうしたら良いか?

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親子丼と厚揚げ弁当

それは水で溶いた片栗粉をお汁に混ぜるのですって。そうしたらお汁がほどよく固まって、親子丼もお弁当にできるのだそうです。なるほどちょっとした知恵ですね。


弊ブログは政治の話に、生活の話を時々まぜるようにしましたので、タイトル下の説明文を変えました。歴史の話はなかなかする余地がないので、余裕が出来たらまた、ということで。



posted by orion at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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