2017年11月08日

トランプさん&選挙結果の総括(遅いけど)

トランプ米大統領が娘イヴァンカさん(大統領補佐官)離日直後に来日し、華やかで活発な外交を繰り広げました。もちろん、北朝鮮問題については緊迫した会談もなされたに違いありません。

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(カメラが壊れちゃって、古いカメラを探し出して撮ったので、、ちょっとピントがずれているかも。新しいデジカメはすでに発注しており、現在、到着を待っている状態です)

もうニュースやワイドショーで散々取り上げられているので、ここで改めて言う必要もないと思いますが、印象としては、トランプ大統領は言いたいことをすぐに口に出して言ってしまうので、非常にわかりやすいです。

その率直(あけすけ?)な物言いが物議をかもすこともあり、非難の対象ともなりますが、今までとは違ったタイプの大統領だとおもえば、許容しやすくもなりましょう。ビジネスマンタイプで利害を計算しますから、いきなり乱暴な行動に出ることもないのではないでしょうか(と希望)。

韓国は相変わらず反日プロパガンダまっしぐらで、なにも変わってはいないですね。こんな状況下で、晩さん会のメニューに『独島』エビなるものを入れたり、元慰安婦のおばあさんを招待したり、国家間の約束事なんて明日は反故にするのがあたりまえ。いつまでたっても三流国家のふるまいから抜けきれないのです。

米国大統領にも、かのおばあさんが無理やり抱きついたりして、その映像をこれ見よがしに垂れ流していましたね。日本のテレビニュース・ワイドショーでも繰り返し取り上げられていました。


さて、衆議院選挙結果についてですが、『希望の党』&小池さんへの失望が大きすぎて、書く気にもなれず、だいぶ時間が過ぎてしまいました。でもこれまで彼女を応援してきた手前、やはり言及するべきではないかと思い、遅ればせながら記事をあげることにいたしました。

モーニングショー(テレ朝)の画像をお借りして、お話しします。

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立候補者235人のうち当選者は50人。結党メンバーが6人も落ちているうえに、当選したのはほどんどが元民進党議員の方々です。『希望の党』の独自候補は98人で、当選者はたったの一人だけ。その一人もえこひいきの比例復活だったとか。
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この結果は本当に悲惨ですねえ。これじゃあ『第二民進党』と言われても仕方がありません。とくに都知事選から小池さんと共に戦ってきた側近の若狭氏の落選は私にとっても驚きでした。『希望の党』は有権者から完全に見放されてしまったのですね。

それ以外は、これまでに私がしてきた予想と懸念がことごとく的中して、本当にこわいくらい。マスコミは『希望の党』大敗の原因を小池氏の「排除」発言のせいにしているようですが、それは原因の一端にすぎません。

安倍首相のいわゆる「こんな人たち」発言と、小池氏の「排除します」発言は、これを過剰に問題視して騒ぎ立てたマスコミの同じ匂いのする『印象操作』と思えます。

彼らは『希望の党』大敗の本当の理由をけっして言おうとしません。彼女の「排除」発言の前から選挙の敗北は予想できたことです。それは一つには民進党議員を(条件を緩和して)大量に受け入れてしまったこと。

不人気「民進党」の大半と合体したら、その不人気も一緒についてくることに、どうして気づかなかったのでしょうねえ。放っておけばかの党は衰退の一途をたどり、旧社会党(現社民党)と同じ運命にあったはずなのです。

もう一つの理由は、選挙戦に入って突然、「安倍自民」を批判しだして、他の野党と同じように「モリカケ」問題を連呼したこと。これで保守支持層に嫌気を与え、反発させてしまったと思います。

あなた、ついこの間まで自民党議員ではなかったですか?
それに、旧民主党政権時代に、政権奪取するまでは「髪を切らない」と願を掛けていた人はだれ?

その敵ともいうべき民進党(旧民主党)と手を組んで、自民党政権を倒そうとする姿に、我慢のならない人がいたようです。どこか民放のニュースで流れた映像を偶然みて、聞いたその言葉は、

裏切者、神戸へ帰れ!

でした。これで他の野党と同じレベルに落ちて、大多数の国民が政権担当能力がないとみなしている野党のひとつ、ワン・オブ・ゼムになり下がってしまったのです。

安倍総理を『都議会のドン』と同じ感覚で批判して、支持層が重なる有権者の心が離れてしまいました。こうして、おそらくは100万単位の保守層の票を失ってしまったのではないでしょうか。

私もそのうちの一人です。だって、小選挙区の『希望の党』立候補者をみれば、元民進党議員であり、比例代表の名簿をみれば元民進党議員が上位にずらりと並んでいるのですから、これでは『希望の党』に入れたという気はしませんよねえ。

これ以上言うと愚痴になるので、ここらへんでやめておきます。これ以前に書いてきたことと重なってしまいますから。

『希望の党』は今は民進党色、一色に染まっているようですが、いつか小池さんが党を取りもどして、独自色に染め上げ、保守支持層の信頼を回復する時が来ることを心から祈っています。

結果的に、今回の選挙は安倍さんの作戦勝ちでしたね。電撃解散で、野党を慌てふためかせて、見事に『希望の党』の足をすくってしまいました。でも、それで良かったと思います。

小池さんにとっては、今回、大敗していろいろ反省する機会を持てたことをよしとしましょうよ。これまでの人気をいつかは回復できるのか、あるいは二度と浮上できないのかは、すべて小池さんの今後の言動にかかっています。

捲土重来を期して、がんばってください。

posted by orion at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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